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鳩尾(みぞおち)のころ


なつかしいものを見つけてしまった。

永倉万里江さんの絵は、当時の私にはオトナすぎて(画風が)、見た瞬間はずかしさもあったけれど。

と同時に、じぶんの歌が、別物へとすばらしい変化を遂げた瞬間を見た気がしたんだ。完全に、歌が羽ばたいていった、みたいな。そういう嬉しさ、ある種の興奮があった。

絵を描いてくださった永倉さんのちから。

そして、コーディネートしてくださった編集さんのおかげ。


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